高雄エリアの川床が楽しめるお店です。
高雄 とがの茶屋
高雄の山あいにあるとが乃茶屋は、高山寺の麓に位置する風流茶亭として案内されている川床です。清流沿いの自然に寄り添う立地で、川の流れを眺めながら食事や甘味を楽しめる、落ち着いた空間が広がります。観光の途中に立ち寄りやすい茶屋でありながら、季節の景色とともに過ごせる屋外席の風情があり、高雄らしい静かな時間を味わえます。
食事は、山菜うどん・そば、にしん蕎麦、とろろ蕎麦などの麺類を中心に、季節限定のとりみそうどんや鍋焼きうどんなどが揃います。夏期限定では、鮎の塩焼きを含む涼み御膳が用意されており、高雄の涼感ある景色の中で季節の味覚を楽しめます。通年で選びやすいにしん蕎麦やとろろ蕎麦に加えて、季節ごとに内容が変わる限定メニューがあるため、観光の時期に合わせて利用しやすいのも特徴です。
茶屋としての親しみやすさがありながら、川床席では高雄の自然を身近に感じられます。食べログの口コミでは、川を眺めながら食事ができることや、せせらぎを聞きながら過ごせる雰囲気が伝えられており、軽食利用からゆっくりした休憩まで幅広く使いやすい一軒です。昼間の散策途中に立ち寄る使い方はもちろん、予約制の夜営業では、日中とは異なる静けさの中で食事を楽しめます。
高雄 錦水亭
高雄 錦水亭は、京都・高雄の自然に包まれた清流川沿いに建つ料理旅館で、季節ごとの景色とともに京料理を味わえる川床です。夏の川床は5月1日から9月末まで設けられ、清滝川のせせらぎを間近に感じながら、風情ある納涼床の時間を楽しめます。都心の喧騒から少し距離を置き、山あいの静けさと涼やかな空気のなかで食事をいただける点が、この場所ならではの魅力です。
川床では、京料理を盛り込んだ昼限定の季節のお弁当をはじめ、京野菜を取り入れたお昼の納涼会席、季節の珍味や鱧落し、鮎塩焼きなどを盛り込んだ夜の納涼会席が用意されています。昼は気軽に季節感を楽しめる内容から、少し贅沢な会席まで選ぶことができ、夜は旬の食材を取り入れた川床料理をゆったりと味わえます。鮎や鱧といった夏らしい味覚が組み込まれており、高雄の自然とあわせて京都の季節感を感じやすい構成です。
この川床の特徴として、初夏にはほたるが飛び交う時期があることも挙げられます。案内では、6月10日頃から約1か月ほど、清滝川にほたるが飛び交う幻想的な景色を楽しめるとされています。昼間は清流の音と山の緑を感じながら穏やかに、夜は川辺の空気とともに季節の移ろいを味わえるため、時間帯によって異なる趣を感じられます。
高雄 もみぢ家
高雄の自然に包まれたもみぢ家は、清滝川に張り出す川床で季節の料理を味わえる川床です。京都市内の北西部に位置する高雄の景色の中に本館高雄山荘と別館川の庵があり、川床席へは専用の吊り橋を渡って向かいます。川のせせらぎに包まれながら過ごす時間が特徴で、夏は京都市内より気温が3℃から5℃低いと案内されており、涼を感じながら食事を楽しめます。
昼の利用では、川床御膳、春の北山、湯葉しゃぶ御膳、湯豆腐御膳、筍点心、特選和牛すき焼きなど、季節や内容に応じた料理が揃います。二段重や生麩、刺身こんにゃく、湯葉しゃぶ、湯豆腐、筍料理、鮎の塩焼きなど、高雄の山里らしい献立が組み合わされているのが特徴です。夜は会席料理のほか、特選和牛すき焼きなども用意され、旬の食材を使った京料理を川床席で味わえます。
もみぢ家の川床は、開放感のある屋外席でありながら屋根付きで、雨天時も利用できる構成です。床の前で炭火にて焼く鮎が夏の味わいとして案内されており、川の流れと山の緑を眺めながら、落ち着いた時間を過ごせます。別館川の庵は清滝川畔の宿として案内されており、民芸調の客室や露天風呂を備えた空間とあわせて、高雄の山あいらしい静けさを感じられます。